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二つ名:変化の勇者 名前: 詳細: 全ての街が絶えず移動する世界(国?)のある森の近くに住んでいる 身長は150前後 18歳で最近勇者になった 猫や犬などのもふもふしたものが大好き スライムや蛇などのモンスターを嫌う(排除対象) 変化の森はスライムなどの毛の無いモンスターや動物が出ないので気に入っている 勇者になる前にこの森を見つけ、その後家出している 普段は好戦的ではないが森に害をなす存在は全力を持って排除する もふもふするものが害をなす場合は全力を持って懐柔する もともとは中級貴族の生まれで昔から秘密裏に変化の魔法を練習していた お嬢様育ちだけど箱入りということはなく家事や作法等はプロ?並である 大人びているが心の底で何かに甘えたいと思っているため、たまに子供らしい行動に出ることがあるが本当に親しい人か信頼してる人の前でしか見せない 【服装について】 胸や腰のファーやお尻のしっぽ部分は取り外し可能 靴はローファーの類が多い よく手に持っている杖?のようなものは飾りで魔女っぽいから持っている いつもの服装は外出する時や来客時用で普段は黒のワンピースなどを着ていることもある 【普段の生活など】 勇者になってからいろいろな街から勧誘があったが(街の知名度アップのため)、変化の勇者は勧誘の人が持ってくる特産品をもらうだけもらってお帰りいただいている 魔王や勇者の噂はここから耳にすることが多い 一般の人間に関して変化の勇者はたいてい無関心である たまに毛むくじゃらな人間もいるが変化曰く「何か違うわ」らしい 魔王や勇者のことは、○さんや○○さんと呼ぶ 過去に何かあるらしい 辛いものが嫌い 運動神経は人並みしかないので魔術を無効化されたらただの少女と同じである 【能力について】 人や物を動物に変化させる(一部は除く) 変化させた人の意識はそのまま 一般人を変化させると変化の勇者が戻さない限り戻らない 魔王勇者の場合その強さに応じて制限時間がつく 変化させられたものは一応能力は使えるが1部弱くなったり能力自体が少し変化してしまうこともある 無機物も少しの時間ではあるが変化させることができるし動かすこともできる 変化の勇者本体は戦闘能力は低い 変化の魔法は半径10m~20mの範囲で有効 一点集中にするともっと遠くまで変化させることができる 投げナイフなどを投げて刺さったら切っ先をハリネズミやヤマアラシなどに変化させてダメージをあたえるということも可能 【覚醒について】 普段はあまり戦闘を好まないため覚醒をする事はないがある事件のことなど変化の怒りに触れる行為を過度にすると覚醒するかもしれない 今のところそのような事は起こってないが変化の森を消失させたり、数多の勇者に出会うと確実に覚醒するだろう 覚醒する時、変化は怒り狂っているため能力を無造作に使うため周り10m~20mの範囲の物全てを変化させ、相手が死ぬまで追いかける。 それが勇者だった場合は死んでもリスポーンするためまた死ぬまで追い続ける また自身の一部を変化させ、運動能力を向上させるため、よほど速いものでない限り追いつかれてしまうだろう 【関係人物】 蓑の魔王(みののまおう) 【簑) ŎωŎ)】 自分の能力がわかっていないのにいつの間にか魔王になっていた魔王 変化の勇者になる前にある出来事から親友になった魔王 変化を庇い死んでいる 数多の勇者(あまたのゆうしゃ) 【数多)十w廿)】 蓑の魔王を殺した勇者 周りのものをすぐにほしがる強欲な勇者 元貴族でプライド高い 弱い魔王を大量に狩り、無数の能力を保持している 数多自身はそんなに強くない 能力自体も一つ一つは弱いが組み合わせると厄介 力押しに弱い
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【名前】伝説の勇者(E:神・エクスカリバー E:ガイアの鎧 E:アポロンの兜 E:オーディンの篭手 E:ゼウスの具足 E:ヤマタノオロチの指輪 E:幼馴染のお守り 装備スキル:『神眼』『神断剣』『神域』) 【属性】伝説の勇者 【大きさ】一般高校生 【攻撃力】 神・エクスカリバー:伝説の勇者が、その旅の途中、邪竜に壊滅させられた星で拾い上げた一本の聖剣。 時間をつかさどる神、モイラ三姉妹の流した涙が染み込んだその剣は、モイラの力を受け継いで自由自在に時間を操作する力を手に入れた。 壊滅した惑星と死んだ人々、その都市を一瞬で元に戻すほどの時間操作能力を有し、その切れ味は、全く力を入れずに地球よりも大きくダイアモンドよりも堅い邪竜を一刀両断するほど。 そこに、伝説の勇者の力が加われば、銀河を切ることすら出来る。 オーディンの篭手:神々の王、オーディンが、伝説の勇者の力に圧倒されて授けた篭手。 その篭手は、伝説の勇者の攻撃を狙った相手に確実に命中させるという、運命を捻じ曲げるほどの力を持つ。 ありとあらゆる時間と空間を超え、同じ宇宙や同じ次元の存在、非存在は勿論、 ありとあらゆる別宇宙、別次元の存在、非存在にも攻撃を届かせる。 【防御力】 ガイアの鎧:星の意識と呼ばれるガイアに選ばれた伝説の勇者が授かった鎧。 その鎧には星の力だけでなく、全宇宙の力が集い、 全宇宙を砕ける力をこめて始めて小さな傷を付けられるほどの肉体強度を伝説の勇者に与える。ガイアの鎧自身も、同じぐらいの硬度を誇る。 アポロンの兜:太陽神アポロンが、伝説の勇者の魂の輝きに魅せられて授けた兜。 何かしらのエネルギーの在る限り、伝説の勇者とその武具は、例えどれほど壊されても、不死鳥のごとく、まばゆい輝きの中から復活する。 【素早さ】 ゼウスの具足:雷神ゼウスが、伝説の勇者に授けた具足。 本来ならば、その力に溺れた伝説の勇者をゼウスが裁く筈だったのだが、 力に溺れず、それどころか、その力を完璧に従えた伝説の勇者に感動し、そのまま持たせつづけた代物。 これを装着する事で、雷を越え、光を超えた、無限の速度での移動、思考、攻撃を伝説の勇者に与える。 【特殊能力】 ヤマタノオロチの指輪:伝説の勇者が、幻想惑星ジパングを旅している途中、邪龍ヤマタノオロチと出会い、激しい戦いの末手に入れた指輪。 伝説の勇者の背中より、聖龍ヤマタノオロチが飛び出してくる。 ヤマタノオロチは、その堅さは伝説の勇者と同じ程度。大きさは、伝説の勇者の10倍ほど。 その口からは、太陽系をも容易に包み込むレーザーのようなものが打ち出される。 幼馴染のお守り:伝説の勇者に幼馴染が居る限り、伝説の勇者は無敵である。 『神眼』:伝説の勇者が唯一神より授かった、全てを見通す眼。完璧な未来予測が可能。 『神断剣』:伝説の勇者が八百万の邪神を全て倒して得た、神の力を断つ剣術。 この『神断剣』の前では、他の存在の全知全能の力は全くの無意味である。 『神域』:伝説の勇者が最終的に得た、究極の力。自分自身に関して全知全能になる。 この力さえあれば、例え全宇宙が消滅し様とも自分が消えることは無いし、 自分に対する精神操作や強制的な死すらも回避できる。 593 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/16(土) 03 36 10 伝説の勇者考察 時間操作+必中の銀河破壊+宇宙破壊に耐える+破壊されても再生+無限速反応移動攻撃+ 未来予知+全知全能無効化+自分全能(全能並防御?) とりあえずスペックを見るとヤマタノオロチとかは意味ないだろう。 単一宇宙全能の壁から。 △世界 完全な全能ではないので互いに決め手なし。 ○*5露国皇帝~最上層の雑用係 全能無効化勝ち。 ○くとぅるふ 光速より速い。 △魔王(非武装) 攻撃力不足。 △正俊 能力がかち合う。 △ジャンニコラス・ファビアーノ 設定とも描写ともとれる。 ○フィルンと(ry 全能無効化勝ち。 ×ブサッキュバス 無限速でも認識前行動は微妙か。 △詠原睦月/天野千穂/日向暦 時間無視だが基本は防御一辺倒なので負けはない。 ×監獄のマジシャン 無効化の無効化で負け。 ×イタチ 開始0秒だとすると初手を防がれる可能性が高い。不利。 ○エバラ16世 全能無効化勝ち。 △窓野 社 本当に微妙。全要素同時でなければ全能かどうか怪しいし個々に独立した能力*6とも取れるので 全能無効化で無力化ができるかは疑問。しかしこちらも防御だけは全能並なので負けはない。 ○*3北の神~西の神 全能無効化勝ち。 ×ビョトン・コーララ(髭) 全能とはされていない。全能超えなら無理。 ○完壁 普通に勝ち。 ×*2超人修羅~ソリッド・スネーク 全能超え。無理。 ×大神さま 全能とはされていない。全能超えなら無理。 3敗後4勝しているので 完壁=ビョトン・コーララ(髭)=伝説の勇者
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第十一章-第二幕- 虚ろな交渉のテーブル 第十一章-第一幕- 第十一章-第三幕- 新たにキョウカ王妃を加えたジルベルト達勇者軍主力部隊は、 速やかにアイリーン・マフィア方面への移動を済ませ、 もう既にアイリーン・マフィアへと来訪しようとしていた。 「すみません……もう少し引き止めておけば、 遊びに来てたコンラッド君も 今すぐ参戦出来たと思うんですけど……」 と、申し訳なさそうにメイベルが言う。 「構わないわ。でも一応連絡だけは続けてもらってね。 レッド・ワイズマンMk-Ⅱがあるのと無いのとでは 海洋戦力そのものが根本的に変わってくるんだから」 「ウチの構成員の人にやってもらっています……」 ソニアは思ったより人員集めが上手くいかない事に嘆息していた。 そしてアイリーン・マフィア内部。 『お久しぶりですー』 「おう、ジルベルト。相変わらずのようだな」 ジルベルトは礼儀正しく挨拶し、叔父ケヴィンは微笑んだ。 「早速ですけどお父様……あの二人を呼んでいますか?」 と、メイベル。どうやら先に言っていた『友達』を呼んだらしい。 「ああ。俺の権限で呼んでおいた。 そのうち来るから待っておいてくれ。 ソニア、それにルシアもそれでいいな?」 「はい」 「分かりましたっ」 「それと……」 ケヴィン、グスタフ両名、膝を付いて挨拶する。 「キョウカ王妃殿、お久しぶりです、 この度は随分と難儀な目に遭われたようですが……」 「我々アイリーン・マフィアは総力を結集して、 本部奪還の協力に当たらせていただきます」 「そっ、そんなかしこまらないで下さいな…… なんだか恥ずかしくなってまいりましたわ。 私、そんな大層な人間でもありませんから……」 顔を真っ赤にして二人を嗜めるキョウカ。 どうやらキョウカはあまり飾り気の無い人物であるようだった。 「はっ、では軍礼のみで失礼させていただきます。 ところで、主力部隊の主目的をお聞かせ願えますか」 あくまで丁寧なケヴィンに対して、ジルベルトが一歩前に出た。 やはりリーダーなのか、場をまとめようとしているのだろう。 『主目的は戦力の結集なの。敵のメインターゲットは レイリアさん、エイリアさん二人だけみたいだから、 僕達は何としても二人を守る必要があるのー』 と、メールで素早く的確に説明するジルベルト。 「……勇者軍メインメンバーの 引き渡し要求をしてきたということか。 それはまた随分と穏やかじゃないな。応じる姿勢が無ければ、 敵はその他のメンバーにも 手を出してきかねないという事なのだろう」 「だが、ケヴィンよ。その両名を引き渡すなどというのは論外だ。 そもそも引き渡した場合、 生命の保証はまったく出来ないだろうし、 エドウィンの頃から戦い続けた当代最強レベルの人材を失うなど、 勇者軍としては断じて認められる事態ではない」 「おじいの言う通りだ。可能な限り戦力を結集させるぞ。 俺やおじいが直接出向くのは無理だが、ここから通信網を建て直し、 出来るだけ多くのサブメンバーをジルベルト達に合流させよう」 どうやら方針は決まったようである。 だが、彼等が思っているよりもすぐに事態は動き出す。 「敵襲! 敵襲だーッ!」 兵士達の絶叫が周囲にこだまする。 ばばっ! 全員が立ち上がる。対応を協議する必要は無い。 慣れた防衛戦である。直接指揮を執るケヴィン、グスタフを置いて、 一同は速やかに外へと出る。 「わわっ!?」 ルシアは外を見るや否や一歩退いた。凄まじい敵兵の数である。 よほどの資金力をバックにしているのだろう。 規模で言うなら、前戦役のウィルスユーザーズ並か、それ以上だ。 流石にウィルスユーザーズの主力部隊ほどではないが、 敵兵の数は百ではきかないほどだ。 「くっ……人海戦術か……惑星アース国際平和機構も アーム城もそうやって襲われたってのに……ワンパターンね!」 ソニアも呆れているが、事は楽ではない。 すると無造作にキョウカが前に出てきた。 「ちょっ、キョウカさん、危ないですって!」 「まずは交渉です。それに何かあっても、必ずあなた方が 守って下さるのでしょう? 駄目なら退きますわ」 ソニアの制止も聞かず、キョウカはどこから持ってきたのか 拡声器を取り出して交渉へと入った。 「どこのどなた達かは存じ上げませんが、 惑星アース国際平和機構への攻撃を 強行した方達とお見受けしますわ。 是非、ここは話し合いの余地を持つべきと思いますが……」 どうやら敵部隊の隊長と思しき人物がそれを聞いて前に出た。 隊長と言っても末端レベルのようで、敢えて名乗りはしなかったが…… 「惑星アース国際平和機構のカザミネ長官とお見受けする。 その前に、何故貴女が勇者軍の拠点にいるかを問い正したい。 その回答如何によっては問答無用で攻撃を加えさせてもらうぞ」 「どうやら御存知無いようで……私のフルネームは キョウカ=カザミネ=ザン=アーム。アーム王家当主、 イスティーム王が妻であり、 同時に勇者軍情報部少将でもあります」 「……そういう事か。難儀となって身内を頼りおったか。 まあいいだろう。聞くだけ聞いてやろう。言え」 その横着な態度に後方のジルベルト達はかなりムッとしたが、 キョウカは構わずに話を続けた。 「何故、勇者軍のメインメンバー、 レイリア=ルスト及びその妹エイリア=ルストの両名を それほどまでに欲するのかをまずは問いましょう」 「それをそちらが知る必要は無い。ただ、引き渡せば良い。 そうすれば当面の間、勇者軍への攻撃は控えよう」 「当面の間? それでは交渉にもなりませんわ。 それに自衛互助組織である勇者軍のメンバーとしても、 両名の引渡しは断固として容認出来ません。 そのような下劣な行為は、身内を売るに等しい行為ですわ」 「話にならんな。やはり問答無用に攻めるべきだった。 だが交渉しようという努力だけは買ってやろう。 俺達が直接あんたに攻撃を加えるのだけは無しにしてやろう。 とっとと後ろにすっこんでいるがいい」 「……平行線ですね……」 交渉が失敗し、すごすごと引き返すキョウカ。 どことなく哀しげな表情だったが、 諦めの色は見せてはいなかった。 「ごめんなさい、ジル君。せめて私なりに 役に立ちたかったのですが…… どうやら相手はかなり強行な姿勢を取っているようです。 レイリアさん、エイリアさん両名確保後の対応は不明ですが、 恐らく人道的な扱いはされないのは明白でしょう……対応を……」 『分かってるの』 ジルベルトの目に緊張が走る。それにつられて メイベル、ソニア、ルシアも 実に多数の相手と戦わねばならなくなった。 キョウカが建物内に入るのを確認すると、敵兵が動き出した。 きっちりと約束は守る辺り、 最低限の倫理だけは持っているらしいが、 それがレイリア、エイリア両名にまで及ぶ保証はどこにもない。 もはや直接戦闘は避けられなかった。 「目標、アイリーン・マフィア内部の捜索だ! たとえ勇者軍だろうと、邪魔者はすべて蹴散らせ! 突貫!」 「末端レベルの雑兵風情が何を偉そうに! 勇者軍メンバーを拉致監禁しようだなんてふざけたこと、 許しておくわけないでしょうに! 背水死守!!」 ルシアの号令で、全員が散開。 四方から包囲していた敵勢力に対し、 四人での真っ向勝負が始まった。 <第十一章-第三幕-へと続く>
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GGD2>ジョブ>勇者 奇数Lvステータス上昇:最大HP+1 偶数Lvステータス上昇:最大HP+2、攻撃力+1 特性 名称 発動Lv 発動確立 効果・備考 クリティカルⅡ 不明 物理攻撃時?% 通常の物理クリティカルと同じ(物理ダメージ2倍) クリティカルⅢ 不明 物理攻撃時?% 通常の物理クリティカルと同じ(物理ダメージ2倍) クリティカルⅣ 不明 物理攻撃時?% 通常の物理クリティカルと同じ(物理ダメージ2倍) 反撃回避 不明 被物理反撃時?% 反撃を回避する(受け流し?・カウンター?・発狂含む?) 勇気効果 50以上 死亡時100% 仲間全員の最大HPと最大MPを20%増加させ、更に増加分回復 技 名称 Lv 価格 要ステータス 効果・備考 スティックパンを使う? - - - 自分の体力を5回復 スティックパン?-1(↑神格30×n 回復量が5増える) 蛍草を使う? - - - 左1マス目のMPを3回復 蛍草?-1 ジルの血を使う? - - - 自分の攻撃を暗黒/5+1上昇 ジルの血-1 友情の陣形? 1 50円 移動3 エリア効果 友情の陣形 を展開する 移動力-3※味方の物理攻撃時に敵の左下にいる事で味方のTPを1回復(↑神格10 更に自分以外の仲間のHPを2回復) ダイナの硝子片を使う? 1 60円 精神1 自分の防御を神格/5+1上昇 ダイナの硝子片?-1 忍びの陣形? 2 150円 移動4 エリア効果 忍びの陣形 を展開する 移動力4-ALL※張られているだけで忍者の回避能力を強化※味方の物理攻撃時に敵の右上にいる事で敵の防御を1減少 アタック? 3 80円 攻撃3 右1マス目に物理攻撃 結束の陣形? 3 230円 過去1 エリア効果 結束の陣形 を展開する※味方の物理攻撃時に敵の右下にいる事で味方を 盾 化↑練術10 更に自分以外の仲間の防御力を20%増加 グーパンチ? 5 150円 攻撃6 左1マス目に物理攻撃 元老の陣形? 5 250円 攻撃6 エリア効果 元老の陣形 を展開する TP-2※基本陣形(応戦・援護・奪取・撹乱・投石・支援)の効果を2倍大老・大元帥とはかけ算になる↑攻撃50 エリア効果 大元帥の陣形 を展開する※基本陣形(応戦・援護・奪取・撹乱・投石・支援)の効果を10倍元老・大老とはかけ算になる ドラッグを使う? 5 70円 精神1 右1マス目のHPを3回復 ドラッグ?-1 除霊石を使う? 5 300円 過去3 前方1マス目の死体を除去する 除霊石?-1 魔道の陣形? 6 220円 精神1 エリア効果 魔道の陣形 を展開する 神格-4※基本陣形(応戦・援護・奪取・撹乱・支援)が魔法攻撃でも発動する↑精神10 味方全員のMPを1回復 掌覇? 7 200円 攻撃9 左右1マスに反撃無し物理攻撃 TP-3 陰剄? 9 300円 攻撃12 後方1マス目に物理攻撃 Dmg+5 ↑神格15 更に相手を 眠 ?化 静かなる動き? 10 850円 攻撃5 前方1マス目に自分の攻撃+相手の攻撃で物理攻撃防御無視dmg*2↑レベル50 ハートビート? 10 900円 神格8 自分を 成長 ?化 発動条件 5ターン以内 MP-5 TP-1 ミルテの花を使う? 11 120円 精神2 右1マス目の知力・精神を基本値に戻す ミルテの花?-1×敵及びプリンセス?には無効 万霊節トロスを使う? 11 200円 神格2 右1マス目の攻撃・防御を基本値に戻す 万霊節トロス?-1×敵及びプリンセスには無効 [[]] - - -
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勇者降臨 前回までのヒグマ・ロワイヤルは、大変なことがオコリンチョォー!!! メロン熊に襲われかけたウィルソン・フィリップス上院議員は、すんでのところで助かったァー!! しかァァーし!!汗とちょっぴりもらしちゃったおしっこを洗い流すべく温泉に飛び込んだ上院議員にィーまたもピンチが迫り来るゥゥー! (ナレーション:千葉繁) 「ふぅ、生き返るな」 疲れた肌に染み入る温泉の成分を感じるように、しみじみと呟くのはもちろん、我らがウィルソン・フィリップスその人である。 若々しいというよりは若干脂々しい肌ではあったが、それゆえにお湯を弾く姿は艶かしくすらある。 あまり多くは無い髪をしっとりと湿らせ、汗を流したあともしばらくゆっくりと身を湯に浮かべ、思いをめぐらせている。 ふぅ、と吐く息はこの死線にあって余裕を感じさせ、そこには誰しもが「大人の男」を感じずにはいられないだろう。 二度もヒグマの襲撃から生き延びた彼に溢れているのは自信と安堵。 それまで彼が持っていた「死にたくない」という願いは、この極限状態を乗り切るにつれて 己の命の営みに感謝し「生き延びなければならない」という義務感、そして議員として選ばれたあの日の情熱も蘇り「導かねばならない」という使命感に変化していた。 そんな彼の頬は、温泉の熱と宿った情熱で上気し、薄紅色に染まっている。 その色っぽさに惹かれてしまうのは、もはや仕方が無いことだと言える。 そう、それは全ての女を虜にするほどのフェロモン。 さらには全ての男がうらやむほどのオーラ。 いや、もはやその上院議員の魅力は、ヒグマさえ魅了するものになっていた。 物陰からじっと湯船にたゆたう上院議員を見つめる熱い視線。 ヒグマ型巨人だ。 彼、といっても性別が判然としない上、巨人はあくまで「型」であり、その性だと断定することもできないのであくまで便宜上そう呼ぶだけだが、 彼はもうウィルソン氏にぞっこんであった。 奇行種、と呼ばれる一般とは違う行動様式を持った巨人の一体である彼。 彼の特徴は、「魅力的なオジサマに積極的にアタックしてしまう」と言う一点だけであった。 先般接した二人に対し、何のアクションも起こさなかった理由は、彼のお眼鏡に敵う者ではなかった、ということだ。 意を決して飛び出すヒグマ型巨人。 リビドーのままに脱ぎ散らかしたウィルソン氏の衣類に手をかける!! 「グォルォォォォ!」 興奮のあまりあげてしまった咆哮に、ウィルソン氏も当然気づいて振り向いた。 「なっ、ヒグマか!!」 心なしか渋さを感じさせるボイスになっているウィルソンは、ダンディズム溢れる裸体を隠そうともせずに湯から飛び出す。 しかし衣類はヒグマ型巨人の手の中。いかに彼が若き日の情熱を取り戻そうと、さすがに徒手空拳で取り戻せる相手ではない。 念のため湯船近くに置いておいたデイバッグに手を伸ばす。 先ほどメロン熊に襲われた際、殆ど中身は投げつけてしまった。それもまだ回収しないまま温泉へと浸かったのだ、期待はしていなかった。 だが、前回もあったように、今回の彼もまた…… 「ツイているな!」 手にとったのは大振りの銃器。銃口が二つあり、派手なカラーリングではあったが、今はこれに賭けるしかなかった。 「すごい色だな。だが黄色と黒は危険を喚起する色……それだけ強い武器ということだ!」 狙いを定め、自分の衣類をむさぼるヒグマ型巨人を見据える。 「む?」 が、引き金は引けない。 物理的にではない。精神的に引けないのだ。 「なんだ……楽器……?」 ウィルソンの脳内に響いてきたのは陽気な楽器の音色。 絆の太鼓、希望のホイッスル、合わさって流れるは 「勇気(ブレイブ)の音楽!!」 勢いよくシリンダーを回転させる。 サンバのリズムに勝手に体が踊り出す。 そして、頭に浮かんだ言葉を、力の限り叫んだ!! 「キョウリュウチェンジ!!!!」 ななななぬわぁんと!ウィルソン・フィリップスその人が手に取った最後の支給品は変身銃ガブリボルバーだったァー!! 恐竜!プラス人間!億千年の時を超え、史上最強のブレイブ上院議員が誕生するゥーーー!! 聞いてお・ど・ろ・けェーーーーー!!! (ナレーション:千葉繁) 「上院議員の勇者!!キョウリュウシアン!!」 名前の通り鮮やかな水色のバトルスーツに全身を覆われた、細身のシルエットは歴戦の勇者さながらに引き締まっている。 獣電戦隊キョウリュウジャーをご覧の方にはお分かりだろうが、このキョウリュウシアン、本来はラミレスという過去の勇者が変身するスピリットレンジャー(幽霊に近い存在)である。 変身前のラミレスという外国人男性はウィルソン氏よりもさらに恰幅の良い男性だが、変身時にお腹はぐぐっと引っ込み、戦いやすい体型へと変化するのだ。 当然同じキョウリュウシアンを受け継いだウィルソンもそうである。 キョウリュウジャーとしての身体能力の強化に加え、体が軽く、強くなっていた。いや、今、彼の肉体的スペックは20代の頃に戻っていた。 ケンカっ早かったあの頃。アメフトで進撃のQBとして恐れられていたあの頃。愛する者を護り続けると誓ったあの頃の、ウィルソンがそこにはいた。 ヒグマ型巨人は激怒した。 彼が好みの男性の服をあさっている間に、その男性が好みでなくなっていたのだ。 おそらくは全身を包んでいるあの目の痛くなるような色の皮が悪いのだと、ヒグマ型巨人は判断した。 それを剥ぎ取ればあられもない姿の彼好みのちょいワルダンディがもう一度出てくるはずだと思っていた。 これまで(服を奪う時以外)緩慢であった彼だが、動き出してからは素早い。 一瞬で間合いを詰めると、その鋭利な爪を伴ったアッパーを繰り出す。 直撃はおろか、かすっただけでも致死は必至のその暴風を、ウィルソンことキョウリュウシアンはキャビンアテンダントがキャビアを客にサービスするかのように丁寧に、そして優雅に避けた。 「甘いッ」 虚空よりガブリカリバーを取り出し、逆手に持ってそのまますり抜けるようにヒグマ型巨人の脇腹を凪ぐ。 「グオォォォッ!!」 悲鳴がこだまする中、腰のモバックルから一本の獣電池を取り出してカリバーにセット! ガブリンチョ! (音声:千葉繁) 「私は、生きる!生き延びて市民を導く、それが上院議員の勇者としての私の使命だ!」 引き金を引きながら、ガブリカリバーを真一文字に振り払った。 「獣電・ブレイブフィニーーッシュ!!」 バモラムーチョ!! (音声:千葉繁) 背後を取っていたウィルソンのカリバーからほとばしる波動は、ヒグマの後頭部、巨人の弱点である延髄を切り裂き、森の彼方まで飛び去っていく。 「グ……ォ……」 崩れ落ちるヒグマ型巨人。 (ブレイブにも程がある!!) どこかで、誰かがウィルソンの活躍を称えていた。 それに応えるように、ウィルソンは天に向かって拳を突き上げる。 「ブレイブだぜぇッ!!」 彼の心には勇気の音楽が流れ続ける。 どこまでも底抜けに明るく、強い、最強の勇者が今ここに生まれたのだ。 戦え!ウィルソン・フィリップス!生き残れ、キョウリュウシアン! (CMのあと、みんなでおどろう!) 【現在地:E-8 温泉】 【ヒグマ型巨人 死亡】 【ウィルソン・フィリップス上院議員@ジョジョの奇妙な冒険】 状態 キョウリュウシアン 装備 ガブリボルバー、ガブリカリバー 道具 アンキドンの獣電池(3本) 基本思考 生き延びて市民を導く、ブレイブに! 備考 服はヒグマがビリビリにしてしまったので変身を解除すると全裸です。 獣電池は使いすぎるとチャージに時間を要します。エンプティの際は変身不可です。チャージ時間は後続の方にお任せします。 ガブリボルバーは他の獣電池が会場にあれば装填可能です。 ガブリボルバーは定価4725円で発売中です。 獣電池はキョウリュウジャー玩具で遊ぶことができますが、その種類を判別できるのは 「ガブリボルバー」「ガブティラ(キョウリュウジン)」「ガブティラ・デ・カーニバル」「ギガガブリボルバー」のみとなります。 それ以外の玩具に関しては、獣電池を装填して遊ぶことはできますが、判別機能がなく、ON/OFFの判定のみです。 ですが獣電竜シリーズについては非常に重厚なつくりで、合体した際のボリュームも素晴らしいのでオススメです。 十大獣電竜と呼ばれる10体は先日「ブラギガス」が発売となったことで全てが揃い、集めるなら今がチャンスです。 これによりキョウリュウジン、ライデンキョウリュウジン、バクレツキョウリュウジン、ギガントキョウリュウジンへの合体が可能であり、 さらにプテライデンオーやプレズオーを核とすれば余すことなく合体ロボを飾ることも可能です。 そこでオススメしたいのが映画版に登場した「トバスピノー」です。 11体目または0体目として数えられる「トバスピノー」は、現在在庫が少なく、amazon等でも定価より高く売られることがありますので 玩具屋等で見かけた場合は急いで確保しましょう。筆者は近所のジョーシンで2割引だったものを即買いしました。 これによってキョウリュウジンと対を成す悪の巨大ロボ、スピノダイオーも合体させることが出来、満足度の高いディスプレイとなります。 しかも今年は数年ぶりにブラックバージョンのロボットも発売が決まっており、こちらも見逃せないばかりか、このブラックバージョンには 敵軍であるデーボスが獣電池に力を込めた「デーボスイン」バージョンの限定獣電池が付属し、コレクター魂を揺さぶります。 この限定版獣電池、他にもあるのですがなかなかに曲者でして、製作発表会で配られたものはさすがに入手困難ですが、そのほかに 「ガシャポン限定」「てれびくん、テレビマガジン限定」「キャンペーン限定」などがあり、コンプリートは至難の業です。 ただ、キャンペーン限定は後にガシャポン限定になって手に入れる機会があったり、製作発表会のものは音声的にはキャンペーンと同等だったりと なんとか代替の手段もありますので、今からでも全音声コンプリートは無理ではありません。 ただ、一番手っ取り早く手に入れるならこの後11月16日に発売される獣電池セットDX(9975円)を待つのがいいかもしれません。 基本23本+パワーアップ用の1本、合体技用の2本の計26本が確実に手に入るのは非常にお得で、しかも塗装が豪華になっているのです。 通常版を揃えていても欲しくなる逸品ではありますが、これだけでは先ほど述べた0番、トバスピノーの電池などが手に入りません。 やはり地道に情報を集め、手に入れられるタイミングを逃さないのが、ブレイブなコレクターだといえるのではないでしょうか。 なお、毎年恒例ではありますが、クリスマスケーキのキャラデコクリスマスにもやはりクリスマス獣電池がついてきます。 今年のクリスマスは、キャラデコで素敵な夜を演出する、というのもいいのではないでしょうか。 備考については上三行だけを参照し、リレーしてください。 それでは各自、できる限りの手段を使って「みんなあつまれ!キョウリュウジャー」をお聞きください。できれば踊ってください。 No.062 くまもとサプライズ! 本編SS目次・投下順 No.064 クリストファー・ロビンの決闘!ストラックアウト7 本編SS目次・時系列順 No.047 変身!空から…… ウィルソン・フィリップス上院議員 No.074 スーパーヒーロー大戦H No.016 進撃の羆 ヒグマ型巨人 死亡
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勇者の槍 勇者シリーズお約束の2回攻撃可能の槍。~ 初出の聖戦の系譜では、2章でキュアンとフィンが会話することで入手。~ キュアンが「この槍をおまえにやろう」と出してきたのに対して、~ 「こんな良い槍持ってるならもっと早く…というかどこから出してきたの?」的なツッコミを入れたくなるが、~ 同じ様なことが後にエスリンがキュアンにゲイボルグを渡すイベントでも有り。~ 親世代で継承しなかった場合は、8章に出現するムハマドが所持している。 勇者の弓も所持しているが、ミディールとエーディンのイベントで入手しなかった場合は 同軍のジェネラルの隊長が所持している。 ~ それまで今いち三すくみの関係で使いづらかったフィンが、追撃スキルと相俟って一気に使い勝手が上がる。~ フィン自身は途中で一時的に離脱するので、フュリー→フィー母娘の得物になることが多い。~ しかしフィンは、親世代・子世代共に参戦する唯一のユニットであり、~ 亡き主君から頂戴した武器ということで「勇者の槍=フィンのもの」とこだわるプレイヤーも多い。~ 実際、聖戦の外伝的存在のトラキア776ではフィン専用武器として登場する。~ 高性能でとても頼れる武器だが、最終面は屋内戦のために使う事が出来ないのが珠に傷。~ ~ その後の作品でも高い性能はそのままに、槍を愛用するユニットに使い続けられている。~
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autolink DG/S02-090 カード名:勇者アルマース カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《勇者》?・《武器》? 【永】相手のターン中、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「魔王アルマース」があるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 姫様のためなら死ねる!! ・・・・・・できれば死にたくないけど!! レアリティ:C illust.原田たけひと 相手のターン中は1/0の5500と優秀。 CXシナジーはCX自体の効果も合わせると2枚ドローして1枚捨てるというもの。 デッキ圧縮が可能な上、前衛に3人いれば最大3回、合計4枚まで新しいカードを手札にする事が出来る。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 魔王アルマース 2
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はぐれ勇者クルドパラメータ 初期コマンド 覚える技 はぐれ勇者クルド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説台詞 勇者クルドパラメータ 初期コマンド 覚える技 勇者クルド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 台詞 はぐれ勇者クルド パラメータ 属性 水 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 50-53 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 勇気の一撃→勇者の一撃 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 こうげき! 会心の一撃 6 まぐれの一撃 まぐれの一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃まぐれの一撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス はぐれ勇者クルド 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 はぐれ勇者クルド(Lv10)+勇者のマント→勇者クルド はぐれ勇者クルド+スライム→スライム・シルバー 解説 記念すべき序章の主人公・戦士タンタのご先祖様が参戦。~ しかし、公式HPの図鑑や攻略本には記述がなく、ゲーム中でも先祖だとハッキリ確認できる台詞はない。~ 進化後のカットインにより無関係とは言い難いが、先祖と言う設定はコロコロや漫画のみの設定だった可能性も疑われる。~ 戦士タンタより全ステータスは一回り上。~ あちらと違い【召喚★】が無い代わりに勇者タンタと同じ【まぐれの一撃】を習得できる。~ EX技は雷属性の単体物理攻撃で、バトル開始からの経過ターンが長いほどダメージが増加する性質を持つ。経過ターンによって威力が増加する技は魔人イフリート等が先んじて登場している。~ 但し、計算方法や経過ターンのリセットの有無など細かい点まで同じなのか等は未検証。 勇者クルドに進化させれば、白騎士クフリンとの更なる差別化が望めるので、できれば進化させたい。~ 但し、進化には勇者クルドの持つノーマル、レア両方のアイテムが必要。(勇者のメダルは大商人アリバやギョギョからも入手可能)~ その勇者クルドも、出現率は決して高いとはいえないので気長に狙おう。~ また、現在では真の勇者タンタのレアドロップで勇者のマントを直接に手に入れる事も可能となった。~ 台詞 登場 「僕は、クルドだ!」 攻撃前 「行くよ!」 こうげき 「おりゃ!」 会心の一撃 「会心の一撃だ!」 まぐれの一撃 「まぐれよ起これ!…あ、あれっ?」 ステータス↑ 「うおおおお!」 ステータス↓ 「」 ミス 「そ、そんな!」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「行くぞっ!」 EX技 「」 超EX技 「負けないぞ!うおぉぉぉぉ!」 勝利 「や…やった! 勝ったんだ!」 撃破 「これじゃあ、はぐれ者のままじゃないか!」 排出(加入時) 「僕、クルド! よろしくね。」 排出(通常) 「僕、立派な勇者になりたいんだ!」 排出(Lv10) 「君のお陰で、勇気が持てたよ!」 勇者クルド はぐれ勇者クルドパラメータ 初期コマンド 覚える技 はぐれ勇者クルド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説台詞 勇者クルドパラメータ 初期コマンド 覚える技 勇者クルド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 台詞 勇者クルド パラメータ 属性 水 HP 178-188 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 戦士 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) 勇者の一撃→伝説の一撃 入手方法 はぐれ勇者クルド(Lv10)+勇者のマント CPU対戦時アイテム アシリアのマント 勇者のメダル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (はぐれ勇者クルドから継承) こうげき 2 こうげき! 3 グローリーネメシス 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 まぐれの一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃まぐれの一撃 全体攻撃グローリーネメシス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス 勇者クルド 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 無し 解説 はぐれ勇者クルドがクラスチェンジした姿。 【グローリーネメシス】は大天使ミカエルと同様の光属性の全体魔法攻撃。(詳細は大天使ミカエルを参照)モーションも大天使ミカエルとほぼ同じで、剣を掲げると背後に6つの光球が現れて回転を始め、剣を向けると一斉に飛び掛かると言うもの。 2021/04/14のアップデートの大天使ミカエルの強化に伴い、威力が上昇し、低確率の暗闇付与効果が追加された。~ これにより戦士族としては珍しい高威力全体攻撃となり、追加効果も悪くない技となった。 【まぐれの一撃】は、無属性のランダム対象物理攻撃で、自身のHPが少ないほど威力が上昇する。(詳細は勇者タンタを参照)こちらのモーションは勇んで飛び掛かって攻撃したが、次の瞬間には手から剣が消え、戸惑っていると相手にその剣が振ってくるという勇者タンタ等とは違ったドジっぷりを見せる攻撃になっている。 EX技は進化前と同じく雷属性の単体物理攻撃で、バトル開始からの経過ターンが長いほどダメージが増加する性質を持つ。 上述の通り【グローリーネメシス】が強化され、実戦力として選択肢に入るようにまでなった。~ ☆3と言うハンデがあるものの、HP以外は☆4モンスターにも見劣りしないスペックを有しているため、オレ最強決定戦のような環境でも活躍は十分に見込めると言える。 積極的に【グローリーネメシス】型として使いたいなら、オレ最強決定戦で「反転ドーピング薬」を駆使する手がある。~ 計98にもなる攻撃力から放たれる【グローリーネメシス】は邪帝ラフロイグの【邪帝の一撃】をも凌駕する威力で、追加効果の暗闇状態も活かしやすい環境と中々に噛み合う。~ 体力的な部分など課題もあるが、検討する余地は十分に生まれたと言えるだろう。 相手のリーダーが悪魔剣士パズズの時にカットインが発生。~ また、自分のリーダーが勇者タンタで、相手リーダーが勇者クルドの場合にもカットインが発生する。 余談 勇者タンタとのカットインから、彼と少なからず関係がある事は確実視されている。~ 進化前のページにもある通り、コロコロでタンタの先祖として取り扱われてはいたが、公式からのソースは無いためハッキリしない。 彼のノーマルドロップの名前に含まれる「アシリア」とは、魔王アズールに滅ぼされたフロウの母国である。~ 属性が水属性である事や、進化前ははぐれていた立場である事を踏まえると、彼はアシリアの出身なのだろうと推察できる。~ しかし、フロウとのカットインは実装されておらず、正確な関係性は明らかになっていない。 由来 青い甲冑と赤マントや、紋章の入った角付き兜など、彼の装備には『ドラゴンクエスト』シリーズの「ロト装備」との共通点が見られる。~ 元ネタと言えるかは不明だが、大きな影響を受けているのはほぼ間違いないだろう。~ なお、細かく比較すると一致しない特徴も少なからず存在する。~ 「ロト装備」の場合、装飾部分の色が金色である事や、兜の頭頂部に(モヒカン状の)装飾は無い事などがまず異なる。~ また、ロト装備には「ロトのたて」(盾)も含まれるが、クルドは盾を装備していない。~ (「ロトのたて」は初代に存在しなかった装備ではあるが、そこまで意識したものなのかは不明) 台詞 登場 「僕は、勇者クルド!」 カットイン(vs悪魔剣士パズズ) 「お前はいったい何者だ!?」 カットイン(vs勇者タンタ) 「君は、一体…」 攻撃前 「いくよ!」 こうげき 「せいや!」「たあっ!」「えぇい!」 会心の一撃 「会心の一撃を、喰らえぇ!」 まぐれの一撃 「まぐれでもいい。でやあああ……あ、あれっ?」 グローリーネメシス 「うおおお、グローリーネメシス!」 ステータス↑ 「うおおおお!」 ステータス↓ 「」 ミス 「くそっ」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「いくぞ!」 EX技 「僕の想いを、この一撃に込めて!うおおおお!」 超EX技 「みんなの願いを、この一撃に込めて!うおおおおっ!」 勝利 「よ、よし!勝ったぞ!」 撃破 「未来のために、ここで負けるわけには…!」 排出(加入時) 「これからはよろしくな」 排出(通常) 「勇者として、君の力になりたいんだ」 排出(Lv10) 「いつか伝説の勇者に…なれるといいな」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これだ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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二つ名:銀鏡の勇者 一人称は私 二人称はあなた もしくは(魔王、勇者の名前)+さん 好きなものは紅茶(アップルティー)とイチゴと笑顔の勇者。 嫌いなものは虫全般、ちなみに蝶もだめ。 旅芸人でまったくといっていいほど戦う意思がないため、冬の魔王はじめ、さまざまな魔王と直接話をしたことがある。 特に冬の魔王と蛮の魔王、鳥の魔王とは、交流が深い。 勇者の中では、読心の勇者、軍師の勇者、笑顔の勇者、憧憬の勇者とは交流が特に深い。 笑顔の勇者には、特に接点はなかったが、崖から落ちそうになったところを助けられたことから次第に意識し始める。 【特技】 *自身の姿を操る 自身の姿を自身が思い浮かべた相手に変化する事で 変化後の相手の能力をある程度使うことができる。 変身の際にある程度どこを重視するかによって変身後の能力や特徴が変わる。 本来の姿では、普通の人間と同程度の攻撃力である。 ちなみに持っているモーニングスターは武器ではなく、実は生物。 名前はモルゲン。通常は寝ていることが多く、10時間~12時間睡眠を繰り返している。また寝ている間は突起が格納されており、ただの棒のついた球体。 喋ることは少なく、振り回して敵に当ててもモルゲン自体は起きることはない。 モルゲンはパフォーマンスのために飼われたペットであり、使用の目的は攻撃ではない。 【戦闘スタイル】 自分からは戦わないが、自身を守るため、誰かを守るための戦闘は行う。 基本的には、思い浮かべた勇者や魔王の能力を引き出すため、変身し、変身後の能力を駆使して戦闘に臨む。 上記の特技欄のとおり、変身の仕方次第ではかなり強力な技を繰り出すことができる。 【弱点】 自分が誰になっているか忘れてしまう。 自身が姿を変えすぎて周りに本来の自分を認識して もらえないことを恐怖に感じている。 笑顔の勇者に何かあると心配で気が気でない。 また変身に関しては、魔力消費があり、変身相手の内容と経過時間で消費し、その補給には通常の人間のように食事をしなければならない。 そのため、銀鏡だけでも数十人分の量の食事を摂取する ※1 ※1しかし太らないため、女性勇者からはかなり妬まれることも。 【生活】 基本的には旅芸人であったことから実家にはほとんど帰っていない。 しかし旅の宿泊先でキッチンを借り、自炊したりすることが多いため、料理自体は得意。お菓子作りは得意だがチョコレート作りは苦手。 姉も同じく旅芸人でかつては姉妹で旅芸人として世界を駆け巡っていた。 とあることがきっかけで姉と銀鏡は別々で旅芸人をすることとなり、後に銀鏡は女神の信託を受けたことから旅芸人をやめ、旅を続けて美味を探し続けている。 【姉】 姉は金鏡の勇者。女神の信託を受けるも魔力制御がうまくできないため、信託に対して身体が保てず、証を失ってしまった。 その失ったショックと妹である銀鏡が保てていることに焦りとジェラシーを感じてしまい、一時期別々で旅芸人をすることとなってしまった。 その後銀鏡は旅芸人をやめ、旅芸人としての家系を引き継ぎ それ以降旅芸人として、1人で一人前になりたいという思いから1人で旅芸人を続けることとなる。
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名前 外見 職 レベル 生産種別 備考 0robas トレジャーハンター 81 アクセサリ 8 現メイン rupert ソウルロード 101 細工 8 コロ、タワー用 luitpolt マイスター 53 武器生産 8 趣味 勇者王と呼ばれる事に違和感があるんで基本的に呼ばないでいいです。 ゲーム内名もややこしいんで別に呼ばないでいいです。 チャットはラテール内のことなら反応するかも位です。 身内話で盛り上がっているときは大抵チャット表示OFFにしているので どうしても用事があるときはささやき等でお願いします。